スクリーン

トピックス

TOPICS

2017.3.6(月)
閉幕レポートをアップしました!

閉 幕レポ ート

CLOSING REPORT

笑顔、笑顔、笑顔でいっぱいの大阪名物映画祭!「おおさかシネマフェスティバル2017」大盛況で閉幕!

「おおさかシネマフェスティバル2017」が3月5日(日)、大阪北区のホテル エルセラーン大阪、エルセラーンホールで行われ、 ハイライトの表彰式では日本映画作品賞・片淵須直監督、助演男優賞・東出昌大さん、助演女優賞・杉咲花さんら豪華ゲストの顔ぶれの登場に歓声とため息、 そして、総合司会浜村淳さんのトークに大爆笑が巻き起こった。

同フェスティバルは、76年「おおさか映画祭」としてスタートしてから41周年を迎えた。 午前は地元中心に活躍する若き才能に贈るワイルドバンチ賞及び新人男優賞をW受賞した小路紘史監督の『ケンとカズ』を上映。 上映後には、小路監督、新人男優賞を受賞した毎熊克哉さん、高橋聰実行委員長、春岡勇二選考委員長が集い、わずか300万円で撮りあげたという同作の撮影秘話をはじめ、 映画祭ゆかりの関西を代表する映画人が集い、おおさか映画祭誕生秘話や、暴力的なカズを演じるため、家で枕を叩いて役作りをしたと毎熊さんがエピソードを披露。 元々映画学校の同期で共に監督を志したという二人が、次はお互いに経験を積んだタイミングでまた監督と役者として一緒に映画を作りたいと抱負を語った。

昼食休憩後、午後1時からの表彰式では、総合プロデューサーの大森一樹監督が「映画ファンが映画について語り合う映画まつりが、こういう形で続くのはうれしい。 先日亡くなった、僕らの時代の象徴である鈴木清順監督が映画祭に何度かお越しいただき、温かい言葉を残していただいたことを覚えています。 80年のベストテンで、1位に鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』、2位に黒澤明監督の『影武者』、3位に私の『ヒポクラテス』と二人の名監督に並んで3位に入ったときは、自分も映画史に入ったのだと本当に感動しました。 今年のベストテンも、この年にどういう映画があって、どういう順番だったのか、受賞された方は10年後思い出していただければうれしい」と鈴木清順監督の思い出に触れながら挨拶した。 花束やトロフィー贈呈を一般スペシャルサポーターが務めるなど、手作り映画祭ならではの一体感で、満席の観客からも大きな拍手が送られた。

チケット

TICKET

サポーター席
チケットは売り切れました!